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2009年3月3日火曜日

TQ


これは時間管理の本ですが、実は有意義な人生の送り方を書いた本です。

著者であるハイラム・スミス氏は、7つの習慣を書いたスティーブン・コヴィー氏と一緒になってフランクリン・コヴィー社を経営しています。

2冊とも実にすばらしい本ですが、僕なりに感じたことを書きますと、「7つの習慣」は人生の教科書です。明解な説得力のある文体で人生の意義を説いています。

それに比べてハイラムのTQは荒削りですけどパワフルな個性を感じました。


どちらがよいか。比較はできません。好みですね。

僕はどちらかというと「7つの習慣」のほうに惹かれました。

でもこちらもいい本です。


2008年11月5日水曜日

タイムシェアリング

「時間がない」と言います。ですが1日は24時間、平等に与えられています。

分かっているけど、やることが多くて忙しいときには特に言いがちです。時間があっという間に過ぎてしまう感覚です。

いかに上手くそこにある仕事を片付けるか。


さて、作業を管理するにはTODOリストを作ることが基本です。しかもこれ以上分割できないというような最小の単位のTODOを作ります。大きな仕事もよくよく考えると小さな仕事の集合です。

常に心がけていますがなかなか。。

ここに優先順位という概念を取り入れ、より優先度の高いTODOから順番に作業していきます。タイムシェアリングの考えです。複数のタスクを時間分割し優先度の高い順に処理されるように、仕事の断片を毎日少しづつ消化します。

コンピュータの概念は人間の知恵の賜物です。あたかも同時に実行されているように見えるマルチタスクも実際は細かく分割された時間の刻みの集合です。CPUは瞬間的にはひとつの仕事しかしていません。他のタスクは待っているのです。

人も同時に複数のことはできません。ひとつの関心事に集中し、その連続が大きな仕事を成しえるのです。早く終わらせたい仕事は、その仕事のTODOを優先してより多く処理するようにします。

重要なのは、やるべき仕事の作業を最小限の単位で細分化したものをひとつのTODOとして決めることです。このTODOが簡潔であればあるほど、消化したときの進みが速く感じて効果的です。

今は仕事の谷間なので、こうやって頭をすっきりさせますが、忙しくなったら実践できるか。。永遠のテーマです。


2008年9月30日火曜日

TODOリストと生産性

やるべきことのリストをよくTODOリストと言います。

まっさらな紙に、やるべきことを箇条書きで列挙し、作業が完了したら、取消線で消していきます。もっともシンプルな作業管理です。

この取消線を引く瞬間に脳のなかでβエンドロフィンという物質が分泌されるそうです。βエンドロフィンは、脳内麻薬とも呼ばれています。どうりで気持ちいいわけです。

 Socketのtimeout時間を長くする。 軽いTODOはいいですね。

紙にTODOを書き記し、終わるたびに消して、最後のひとつが完了するとほっとします。最後は紙を丸めてゴミ箱に捨てます。ここでも麻薬効果で脳は活性化されます。


大切なのは、最初から短い時間ですべてのTODOが終わるようなボリュームにしておくことだと思います。永遠に続くように感じるTODOリストは経験的に放置されます。これがストレスの原因ですね。

何度も繰り返しTODOリストを終わらせていけば、いつも快適な仕事の進め方を実践していることになります。これが生産性を高める基本ではないかと。



2008年8月8日金曜日

時間が経つのは早いな

納期が迫っていたり、やることが膨大にあると、何はともあれ朝からキーボードに向かって手を動かします。
そんな一日は、「終わった~」というすがすがしい達成感のようなものはなかなか得られずに夜になり帰宅します。

なぜなのか。
理想を言えば、開放感いっぱいに「今日も無事終わった」と満足して帰りたいのですが、なかなかそうはいきません。(たまにはありますよ。大きな仕事を納めた後などは)

大体において、そういう充実した毎日を目指して日々頑張っているわけで、その毎日の積み重ねが1週間であり、1ヶ月であり、1年だと思うのです。
歳を重ねるごとに時間が経つのは早いな、と感じるものですが、子供の頃の夏休みのように新鮮に好奇心を持って1日を過ごすことができれば、ひょっとしたら早いとは感じないのではないでしょうか。